終わりまして
中国舞台は良いものですね、桃園ブラザーズとか
単語散りばめられてて楽しかった
内容というかキャラの話とかです▽
陳宮実装まだっぽいけど欲しいなあ
三国志好きはざわついてるんじゃないかな今回。
軍師策士推しとしては三国志なら孔明以外だと沮授や法正が推しで
あの陣営だと文遠が出てたら多分沼だった…今後くるかな
あとワダさん絵のキャラはどれも好き
ヒナコの絵描きさんもアナログタッチで好みです
抑止力の話がよく出てきて
坂本がカルデア来たのはよく分かるなあと。
帝都で登場した時、坂本目が死んでる と
とある方が言ってたのが未だ忘れられず…
史実でしか捉えてなかったのでそこまで分かってなかったんですが
龍馬伝で生前の流れを見てから、あの帝都での立ち振る舞い納得がいきました
下士の話とか、脱藩の話とか知れて。
戦いたくないって一見弱いからという印象受けるけど
殺しじゃなく話し合いでなんとかしたい人なだけで
坂本さんはすごく強いんだよなあ
色々勘違いしがちだったんで今度書きたい
あと、アグ卿がカルデアに来る理由などあるかなと相変わらず思ったり。
二部6章に出ないのではと以前書いたけども
カルデアエースで那須さんが言ってた
「一部6章のアグラヴェインは少し早い登場だった」という話も
ずっと引っかかってて、2部に出るなら考えも変わりそうではあるかなあ。
いつも名前だけは出されてるけど
今回もモーさんと悪巧みを一緒に考えてたという話、
あれは敵を欺くためよりも、内部でモルガンの指示のもと
相談してたのかなーと思ってしまったな…6章の身内に甘い補佐官がよぎる
3章戦闘面は孔明トリさんと以蔵さんメインでした
項羽にはフレ北斎ちゃん、やりなおし面倒で石5個くらいは使った
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